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子犬が服を嫌がる!?上手な着せ方や慣らし方が知りたい

投稿日:2019年5月6日 更新日:

初めて散歩に行く時に突然「さぁお洋服を着て散歩に行きましょうね!」と言っても、嫌がる子犬は多いでしょう。子犬にとって服は未知のもの。体を覆う物体に違和感を感じて嫌がるのは当然です。

そこで、いずれ愛犬に服を着せたいと思っている方は、犬が服を嫌がる理由を知って、小さい頃から少しずつ準備を進めておきましょう。いずれ子犬の方から喜んで着てくれるようになったらいいですよね。

 

犬が服を嫌がるのはなぜ?

犬に服を着せるのはメリットがあります。特に体温調節が苦手な子犬や、寒いのが苦手な犬種にとって、服が必要な場面は多いもの。

しかしもともと犬は服を着て生きる動物ではありません。初めて服を着せられて嫌がる素振りをするのは当然とも言えます。まずは嫌がる理由を知って、思い当たるふしがないかチェックしてみましょう。

 

嫌がる理由① 違和感がある →少しずつ慣らしましょう

服を着て生きる動物でない犬にとって、何かで体を覆うことは多少なり違和感を感じます。違和感があると身体の動きも制限されますし、ストレスを感じて嫌がる犬は多いようです。

ただしこのストレスの感じ方は犬によってそれぞれで、すぐに慣れてしまう犬もいれば、最後まで慣れずに嫌がる犬もいます。慣れてくれて服を着てくれるようになればメリットも大きいので、まずは少しずつ慣らしてみましょう。具体的なステップは後述します。

 

嫌がる理由② 大きすぎ!小さすぎ! →ピッタリサイズを選びましょう

ただでさえ違和感のある服。それが窮屈だったりダブダブであれば更に犬のストレスは高まり嫌がります。窮屈なものは動きを制限してしまいますし、ダブダブな服も体にまとわりついて不快でしょう。

犬に服を選ぶ時は、ピッタリサイズを選ぶのが大切です。どんどん大きくなる子犬期。あっという間に着られなくなってしまうので経済的ではないのですが、フィットする服を選んであげてください。

正しいサイズの選び方や、測り方はこちらの記事も参考にしてみてください。

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嫌がる理由③ 暑い →夏は脱がせましょう

犬は被毛で体温調節のできる生き物です。子犬やシニア犬、病気の犬、超小型犬など体温調節の苦手な犬もいますが、そのような犬を除くと自力で調節のできる犬は多いものです。

自力で体温調節のできる犬が服を着ると、服と皮膚の間に熱がこもり、かえって調節がしづらくなることがあります。このような犬にはそもそも服は不要かもしれません。また、どんな犬でも夏や暑い時期は服を脱がせてあげましょう。

 

子犬時代にできる服の慣らし方

一度嫌がるようになってしまった服を再度好きになってもらうのはなかなか大変です。できれば小さいうちに服というものに慣れさせてしまったほうが、着脱もかんたんにできるのでオススメ。

そこで、子犬を迎えてすぐにできる服に慣れる方法を紹介します。

 

準備①体にさわっても嫌がらないようにしておこう

服を着せるときには、四肢を曲げたり首を通したり、体に触れる機会がどうしても多くなります。普段の遊びの延長線上でたくさんスキンシップをして、体のどこをさわっても嫌がることがないようにしておきましょう。

これは、子犬をおうちに迎えて比較的早い段階からできる準備です。服を着せる以外にも、病院の診察やシャンプーなどのお手入れの時にも大事なので、毎日少しずつ慣らしていきましょう。

 

準備②ハンカチなどで体を覆ってみよう

初めてのお散歩に向けて、首輪やリードに慣れてもらうトレーニングができたら、首輪にハンカチのような軽い布を挟んで体を覆ったりしてみましょう。

くれぐれも色々なことを一気にやらないように。子犬は突然いろいろと一気に要求されても混乱してしまいます。

ハンカチに慣れてきたら、タオルのような生地の厚いものにしてみたり、マジックテープをつけた腹巻のようなものを使ってみるのもいいかもしれません。うまくできたら「いいこ」などの誉め言葉をかけてあげましょうね。

 

準備③服を着せる必要のないときにゆっくり練習を

子犬に服を着せるときは、まずは頭を通します。服に子犬の首を通してもらう時に、首の部分からご褒美用の食べ物等を見せて、子犬が自ら鼻を通してくれるように誘導するとうまくいくことが多いです。この時に、きちんと頭を通せてからご褒美をあげるようにします。

頭が通ったら次は前足を通します。必ず片足ずつ、やさしく手を添えて折り曲げてください。嫌がって脚をつっぱってしまっているのを無理に曲げてはいけません。犬の足は横方向には上がりません。横に引っ張ったり、無理な態勢にならないように注意してあげましょう。特に生後6か月未満の子犬は体の骨格がまだしっかりできあがっていないので無理は禁物です。

 

④「服を着る=いいことがある」とすりこむ

上手く服を着てくれたら、たくさん褒めてあげましょう。抱っこ散歩で外の空気を吸いにいくのもいいですね。外に出られないなら、服を着せたまま遊んであげるのもよいでしょう。
子犬にとって楽しいことやうれしいことをしてあげてください。服を着ることは楽しいことなんだとセットでおぼえてもらい、少しづつ慣れてもらいましょう。

 

初めての1枚にはシンプルなタンクトップを

子犬にとって服は初めてのものですが、実は飼い主さんも初めて服を着せる方が多いのですよね。なので、初めての1着には、とにかく着せやすいものがおすすめです。

具体的には、伸縮性があり、無駄な飾りなどがなく、袖を通さなくてもよいタンクトップ型のもの。頭の大きい犬種の子は特に首周りのサイズに気を付けてあげてください。

 

服を着るのになれてきたら、袖付きのものや飾り付きにもチャレンジしてみましょう。

 

まとめ 嫌がる子犬には少しずつ慣らしてあげよう

子犬に服を着せてあげたい方は、外にお散歩に出始める生後4か月ごろを1つの目安に、初めてのお洋服を選んであげてはいかがでしょうか?

初めての1着には、着せやすいシンプルなタンクトップタイプが人気です。リードと合わせてカラーコーディネートもいかがですか?

 

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