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首輪を嫌がる子犬

子犬

子犬の首輪はいつから?嫌がる時はハーネスの方がいいの?

投稿日:2019年6月26日 更新日:

子犬にとって、首輪はお散歩の必需品。子犬とリードをつなぐだけでなく、迷子札を付けるのにも役立ちます。

「いずれ必ず必要になるものなので、早くから慣れさせた方がいい」と本やネットには書いてありますが、初めての首輪を嫌がる子犬は多いもの。はずしてもらうまで暴れる子犬もいます。

首輪がダメならハーネス?という考えもありますが、しつけのできていない子犬にハーネスは危険なこともあります。

子犬が首輪を嫌がる理由を知って正しく対処し、早く慣れてもらえるようにしましょう。

 

子犬が首輪を嫌がる理由① 新しい環境にまだ慣れていない

子犬に首輪をつけるのが早すぎる、というのが理由の1つ目です。子犬は新しいおうち、新しい家族に慣れるのに精いっぱい。子犬にも性格があり、色々なタイプの子がいます。初日はハウスから出られない、ごはんも食べられない、という子もいます。

まだ新しい飼い主さんや環境に慣れていないのに、いきなり首に首輪をつけられたら…間違いなく嫌がるでしょう。
誰あんた?なにこれ?やめてー!はずしてー!!! という子犬の声が聞こえてきそうです。

まずは子犬が環境や家族に慣れることを優先してあげましょう。

 

子犬が首輪を嫌がる理由② 首への違和感が気になる

動物にとって首は急所。首に何かを巻かれるのを生理的に嫌がるのは、動物にとって当然のこととも言えます。特に子犬にとっては、初めての経験になりますから違和感を感じるのも当たり前です。

いきなり首輪をするのではなく、まずは触れることに慣れる、重さを感じないリボンのようなものを巻いてみる、などステップを踏んで少しずつなれてもらいましょう。

首輪をつけたら楽しいことがある、と子犬が思えるように、首輪をして一緒に遊んであげたり、ごはんやおやつをあげたりするのも有効です。

 

子犬が首輪を嫌がる理由③ サイズや材質があっていなくて不快

小さすぎる首輪は窮屈ですし、子犬の皮膚によくありません。大きすぎる首輪は重さを感じて子犬の首に負担をかけます。飼い主さんとの信頼関係もできて、ステップを踏んで首輪に慣れてきたのに嫌がる時は、サイズや材質にも気を付けてあげましょう。

首輪は指が1~2本くらい入るくらいの余裕があるサイズが理想です。リボンを巻くときに印をつけるなどして正確な首周りサイズをはかっておくと、購入に失敗しませんよ。

首輪の材質もいろいろです。意外と重さがあったり、飾りの金具がカチャカチャと首にあたるのを嫌がる子犬もいます。最初の1本にはシンプルで軽量なものがお勧めです。

まれに首輪をする場所に傷などがあって擦れて痛い、ということもあります。チェックしてあげてください。

 

首輪を嫌がる子犬 慣れてもらうには段階をふんで

一番やってはいけないのは、首輪をつける→子犬が嫌がる→はずす、をむやみに繰り返すことです。嫌がるからとすぐにはずしていると、子犬は「嫌がるとはずしてもらえるんだな」と思うように。

いきなり首輪をつけるのではなく、すこしずつ段階を踏んで慣れてもらいましょう。

  1. 首周りをなでても嫌がらないようにする
  2. リボンで「首に何かが巻いてある」状態に慣れさせる
  3. 短時間から慣れさせて、すこしずつ装着時間を延ばす
  4. 首輪をしたら褒める、ご褒美をあげる、遊んであげる

リボンで慣れさせる時は、いつのまにかリボンがほどけないように飼い主さんの監視下で行いましょう。ほどけると誤飲の可能性があります。

 

首輪を嫌がる子犬にはシンプル軽量なタイプを

デザインや材質が豊富な首輪ですが、最初の1本を選ぶのであれば、なるべく飾りの少ないシンプルで軽量なタイプを。

散歩用に外で使うのであれば、軽くて丈夫なナイロン製がオススメですが、室内で着脱の練習用に使うのであれば、布製のものも軽くて肌に優しくてオススメです。慣れないうちは、ベルトタイプよりバックル式の方が着脱が簡単ですよ。

子犬は最初の1年はどんどん体も大きくなりますから、首輪もいずれ買い替えが必要になります。慣れてきたら飼い主さんの個性を発揮してとびっきりの1本を吟味してあげてください。

 

嫌がるからハーネス? 子犬には首輪がオススメ

どうしても首輪を嫌がる子犬にはハーネス(胴輪)でもいいのでしょうか?ハーネスは子犬の首に負担をかけにくいというメリットのある反面、

  • 刺激が直接伝わらないのでしつけに不向き(特に拾い食いを制止しにくい)
  • 体格により犬の体が抜けやすい
  • 首輪より装着が大変

というデメリットがあります。

特に好奇心旺盛な子犬は拾い食いをしがち。しつけがまだできていない段階では、首輪の方がオススメです。

 

まとめ 首輪を嫌がる子犬には少しずつトレーニングを

首輪を嫌がる子犬は多いものです。いずれ散歩に外に出られるようになれば、嫌でも外に行きたくて首輪をしてくれる子犬も多いもの。焦らず、ステップをふんで少しずつ慣れてもらいましょう。

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