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子犬の散歩はいつから始める?服や首輪はいつ用意する?

投稿日:2019年9月2日 更新日:

子犬と一緒に散歩するのを楽しみにしている方も多いと思います。いつ頃からお散歩に出かけられるのでしょう?

初めての散歩は、ワクチン接種が終わる生後4ヶ月頃が一般的です。しかし、家の中と飼い主さんしか知らない子犬がいきなり外をうまく歩けるのでしょうか?

本格的な散歩の前に「抱っこ散歩」をするとよい、とよく言われますが、いつからしてもよいのでしょうか?また散歩に必要なグッズはいつ頃準備すればよいのでしょうか?

初めてのお散歩までにやっておくべき準備についてまとめます。

 

子犬の散歩デビューはいつから? 必ずワクチン接種後に

子犬が自分の足で散歩に出かけられるようになるのは、予防接種が完了する生後4か月頃が一般的です。

ペットショップやブリーダーさんから迎える子犬は、生後8~9週間で1回目のワクチン接種をし、それから3~4週後に2回目、そして生後14~16週目頃に3回目のワクチンを接種します。厳密には1回目の接種時期や回数にもよりますし、最後のワクチンから何日様子を見るかなどもありますので、かかりつけの獣医さんに、いつから散歩をしてもよいのか確認してくださいね。

 

散歩デビュー前にやっておくべき3つのこと

犬の散歩というのは一般的に、「犬が自分の足で歩く」ことを指します。なので「初めての散歩はいつ?」の答えは、生後4ヶ月頃、ということになりますが、それまで絶対に家の外に出してはいけないわけではありません。むしろ初めてのお散歩の前に、積極的に外に出して色々な環境に慣らしてあげるほうがよいとされています。

初めての散歩に出る前に準備しておいたほうがよいことを3つ紹介します。

 

散歩準備① 首輪やリードに慣れておく

首輪とリードはお散歩に行くときの必需品です。これに慣れなくては散歩にいけません。家の中にいるときから装着の練習をして慣れておきましょう。遊びの一貫で、家の中でリードをつけて歩く練習をするのもいいですね。

 

散歩準備② 飼い主以外の人に慣れておく

社会化期と言われる生後3ヶ月頃までは、子犬が恐怖心を抱かずに様々なものに慣れることのできる時期、と言われています。家に人を招いたり、隣近所の方に子犬を連れて挨拶にいったりして、飼い主以外の人に慣らしておきましょう。

 

散歩準備③ 地上の様々な音に慣れておく

マンションに住んでいるとなかなか外の音が聞こえてこないことも多いものです。車の声や人の声、他の動物の泣き声など、様々な音に慣れるために、玄関から少し出てみたりマンションなら1階まで一緒に降りてみましょう。

 

上記の3つの準備をしておくのに最適なのが「抱っこ散歩」です。

 

抱っこ散歩って何?気をつけるべきことは?

地面に子犬を下ろさない散歩、それが「抱っこ散歩」です。抱っこ散歩は子犬の社会化期にとてもよいとされていますので、本格お散歩デビュー前にどんどん外に出てみましょう。

外に出るときは「地面に下ろさない」のが大事です。地面には色々な犬や動物が歩いたり、排泄した痕跡が残っていたりします。ワクチン未接種の子犬が色々なものをなめたりすることで、恐ろしい病気にかかるリスクがあるからです。必ず抱っこで。スリングのようなものがあると便利ですよ。

 

抱っこ散歩はいつからOK? 環境に慣れたらいつでも

では抱っこ散歩はいつから出かけてもよいのでしょうか?ペットショップ等から子犬を迎える方は、だいたい生後2ヶ月くらいのことが多いと思います。そのくらいの月齢であれば、いつから始めても大丈夫です。

ただし大切なのはこの2つ。

  • 新しい環境に慣れているかどうか
  • 子犬の体調が万全かどうか

外の世界に慣れるのは大切ですが、新しい家にやってきたばかりの子犬は、新しい環境になれるのに精一杯。1週間くらいは様子を見てあげて、元気に過ごせているようなら少しずつ抱っこ散歩を始めてみましょう。最初は抱っこでベランダに出てみたり、家の入り口まで行ってみたりする程度からスタートで大丈夫です。

また子犬の体調も大事です。これまで家の中で過ごしてきた子犬が外の世界にいくと、疲れがでることもあります。疲れて体調を崩している場合は、抱っこ散歩はお休みしてゆっくり休ませてあげましょう。

 

子犬の首輪はいつからつける? お散歩前に慣れてもらおう

お散歩の必需品である首輪。いつからつければよいのでしょう?

子犬を迎えたらなるべく早く慣れてもらいましょう。といっても、新しくお迎えした子犬にいきなり首輪をつけたら、十中八九嫌がられます。まずは新しい環境、新しい家族に慣れてもらうのが第一です。

引き取られた直後は食欲がなくなったり、便の様子がかわるなど体調を崩したりする子犬も多いものです。子犬が安心して家の中で過ごすことができるようになったら、少しずつ首輪を付ける時間を増やしていきましょう。

抱っこ散歩に出かけるときも、万が一にそなえて首輪とリードをしてあげましょうね。

子犬が首輪を嫌がる理由や、慣れてもらう方法については、こちらも読んでみてくださいね。

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子犬にハーネスをつけるならいつから? しつけに慣れてから

お散歩の時、ハーネスをつけることを検討している方もいるかと思います。首輪を嫌がる子犬が多いのに比べて、ハーネスは犬の胴体に巻いて使いますので、それほど嫌がらずに装着してくれる犬も多いようです。

ただしハーネスは首輪と比べると刺激が直接伝わりづらいため、子犬の拾い食いを制止しにくい等のデメリットもあります。お散歩に慣れないうちは、好奇心旺盛な子犬は何でも口に入れたり匂いをかぎにいってしまうことも多いです。また子犬は小さいので、正しいサイズのものを正しく装着していないと、興奮していつのまにかハーネスをすり抜けている、ということもあり得ます。

このような理由から子犬の頃は首輪がおすすめですが、犬種によってはハーネスの方がよい犬もいます。超小型犬の子犬や気管支が弱い犬などには、新しい環境に慣れた頃からハーネスに慣れさせておきましょう。

 

服はいつから着せてもいい? 初めてのお散歩に合わせて

かわいい子犬に早く服を着せてあげたい、という方もいるかと思います。でもまずは新しい環境、新しい生活に慣れるのが先。その次に慣れてもらいたいのは首輪。服はその後でも大丈夫です。

慣れない飼い主さんが、慣れない子犬に服を着せるのは意外と大変なもの。特に生後6か月未満の子犬は体の骨格がまだしっかりできあがっていないので、服を着せるのに無理をすると思わぬ怪我に繋がる可能性もあります。焦らず、1つ1つゆっくり進めていきましょう。

そもそも子犬に服を着せるのは、気温差が激しい時の体温調節を補ってあげたり、お散歩時の汚れを軽減するのが主目的です。いつから着せるのかは、お散歩を始める頃、が一つの目安と言えそうです。初めてのお散歩に向けて、リードや首輪とあわせて選んであげるとよいでしょう。

初めての子犬服の選び方や着せ方はこちらの記事も参考にどうぞ。

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当然ですが、散歩の時には必ず服を着せなければいけない、なんてことはありません。生後4か月頃が真夏であれば、もう少し寒くなってからで大丈夫です。

 

まとめ お散歩デビューに向けて準備をしてあげよう

子犬のお散歩は、ワクチン接種の終わった生後4ヶ月頃から本格スタートできます。それまでに抱っこ散歩で外の雰囲気を感じてみたり、首輪やリードに慣れてもらったり、準備をしておくとスムーズにお散歩デビューできそうですね。

初めてのお散歩に合わせて子犬に服も着せてあげたい方は、ぜひショッピングサイトもチェックしてみてください。SSサイズからかわいいデザインがたくさん揃っていますよ。

 

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